2008年5月8日木曜日

阿羅波比神社


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月照寺の高台から見えたので行って来ました。

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昔は洗合山にあったようですが、毛利元就が城を作るために
遷座したそうです。戦のために神を退かすと云う概念自体が
驚きです。時代でしょうな。

今では中学の裏手に位置する形となっており、鳥居前を
陸上部が走り抜ける様子も伺えました。
地元密着感タップリで何となく微笑ましい。

境内社_和多津海神社
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境内社_稲荷社
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箱入りの稲荷さま
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松尾神社・番匠神社
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境外社として愛宕神社が近くにありますが、現存のモノは
比較的新しい感じがします。
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新しくても大社造
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松江城が見えます。
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2008年5月7日水曜日

月照寺


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一畑電車の松江しんじ湖温泉駅から徒歩20分くらい。
松江藩松平家の菩提寺。
寺にはあまり興味が無いのだが、面白そうなモノが幾つか
あったので立ち寄った。

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基本的に廟なので煌びやかなモノは何も無いです。

初代直政公
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二代綱隆公
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三代綱近公
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四代吉透公
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五代宣維公
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六代宗のぶ公
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茶人として有名な7代不昧公の廟門は丁寧な葡萄の
彫物があります。これは西の左甚五郎とも云われる
小林如泥の作品だそうな(異説もあるようです)
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八代斉恒公
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九代斉斎公
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寺の名前の源ともなった月照院のお墓
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夜な夜な出歩いたとされる寿蔵碑の台座になってる大亀。
まーデカいです。この石は出雲市の山奥から刈り出して
船を使い宍道湖→堀川と運び、最後には月照寺の山門
手前の堀を削って運び入れたそうです。
大層手間かかってます。
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丁寧に清められているので、花(紫陽花が有名らしい)が
咲く頃は綺麗でしょうな。

2008年5月6日火曜日

須衛都久神社


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宍道湖大橋のすぐ袂にあります。
ショックだったですよ、最初がね!
 

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鳥居から境内に入れないんだから・・・
何故に、このような姿に。。?

疑問を持ちながら、迂回してみると。
 
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キッチリとした狛犬もいるし、シッカリしてます。
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木鼻もキッチリあるし。
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本殿の下には神馬が・・・
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入れない鳥居の境内側には狛犬もいます。
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この入れない鳥居…
何となく、道路も新しい様子なので、道路との兼ね合い
などで入口を封鎖する人為的目的で、あえて手入れを
しなかったのかもね。
出雲風土記にも出てくるほど歴史ある神社なので
イロイロあるんでしょう。
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境内にある恵美須神社
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境内にある番匠祖神社
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境内にある紺姫神社跡
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再興の願い文が。
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木鼻が淋しげです…
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末次氏荒神
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2008年5月2日金曜日

出雲大社

 

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行って来ました。出雲国一宮。
 

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デカいです。兎に角デカいです…
 
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額は畳6畳分。それでも本殿よりは低いコンクリート製のこの鳥居。
本殿への期待が膨らみます!
  
正門の鳥居まで軽い登りです。

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まずは祓社で心身を祓い清めます。
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石灯篭も大きいです。
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祓橋~松並木
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やはり土俵がありました。
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幸魂奇魂(さきみたま くしみたま)
大国主大神が海より幸魂奇魂を授かり、その「おかげ」を
もってムスビの神さまとなられた神話の舞台を再現してます。
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勅使館
シッカリとした建物です。
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手水舎
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銅製鳥居
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遷宮の案内
遷宮前に伺いたいとの思いから、今回来たんだけど
既に工事が進んでり、立入禁止区域も。。。
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拝殿
工事中…
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御柱の跡
ここに昔は社があったようです。
にしても1つの柱がデカイ。。。
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八足門
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右の観祭楼を見ると…
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東十九社
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釜社
その名の通り食事を司る宇迦之御魂神を
お祭りしてます。
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大国主大神の父、素盞嗚尊を祭る「ソガノ社」「彰古館」
西を向いている大国主大神を参拝する「正面拝礼所」は
工事の柵で入れず…
 
宝庫
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本殿
西側から
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氏社
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国造家の祖先、天穂日命をお祭りしてます。 

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天穂日命から17代目の宮向宿弥命以降、国造家が
政治を司った時代もあったんですな。
 
西十九社
先ほどの東十九社と合わせて10月の神在月に
八百万の神さまが滞在される社だそうです。
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神馬神牛像
新築のようです。
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絵馬&おみくじ
まーたくさん。信仰の厚さがわかります。
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まーデカいコト、デカいコト・・・
昔はもっと大きかったとも云われているので
こりゃー東大寺金堂よりデカい!とされて
いたのは納得。。。
しかもバスターミナルから見える日章旗は
国内最大だそうです。圧倒的迫力!
 
昔は「大社」を名乗る唯一の存在だったそうな。
古の時代には杵築大社と呼ばれていて、明治になって
から出雲大社と改称したそうです。
千数百年の歴史の中では出雲大社と呼ばれている期間の
方が短いのね。
 
そして大正の時代になると勅祭社となったそうです。
勅祭社とは祭りの際に天皇より勅使が遣わされる神社の
ことで、明治に定められ現在では22社あります。
そのうちの1つ。この頃に勅使館は作られたんですかな。
 
天照大神の子、天穂日命の子孫が出雲国造として祭祀を
仕切ってきたそうです。
今でこそ祭神は大国主神ですが素盞嗚尊としていた時代も
あったようです。
 
荒垣内摂社も数多くありますが、神在月に全国より集う
八百萬神の宿舎となる東西19社があります。
神在月の期間、地元の人は神さまの邪魔にならないよう
静かに過ごすそうですが一度来てみたいですな。
神さま大集合のオーラを感じるために。
 
平成28年(西暦2016年)に正遷宮するための準備が
始まっており、境内はあちこちと工事され、雰囲気は
イマイチ厳かではないです。
 
境内にある宝物館は、広くはないですが同じ日本人の
匂いがする雰囲気。
ここで初めて知ったのが「火継式」
出雲国造は始祖である天穂日命の火=ヒ=霊を継ぐ
コトで、天穂日命が生き続け大国主神に仕え続ける
存在となりえるのだそうで、この相続関連の儀式を
「火継式」と云うそうです。
概念が凄いよな、未来永劫仕えるコトを宿命付けられた
一族・・・
個人的には祭神よりも畏れ多い存在と感じますな。
現時点で84世代に渡って生き続けている訳だからね。
 
当然この儀式は火を使う訳だけど、歴史や理科の時間に
習う臼と杵を使って 「神火」を起こします。
このツールも国造家伝来の神器として伝来とのこと。
 
この「神火」と真名井で汲み上げた水を使って炊いた
ご飯をお供えし、新国造も共に食べることで神さまと
一体になれるそうです。
この部分だけを耳にすれば「新興宗教の儀式か?」と
一笑に付しそうだが 代々継がれて来た儀式ともなれば
重厚な畏れを感じます。
 
真名井で取れた小石を2個噛む「歯固めの儀」なるモノも
あり、真名井の重要度が垣間見えます・・・
 
伊勢神宮とは違うけれども厳かなオーラを感じる
不思議な空間。日本人の源を感じるには外せない場所。
 

2008年5月1日木曜日

北島國造館


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入口に大きな注連縄はあるモノの、看板には「出雲教」と
記載があるので・・・
「怪しーなー・・・が、出雲大社のお膝元でパチモンは
 無いだろうしなー」
と 訝しみつつ、足を踏み入れました。
 
右前方には大きな神殿。  
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左前方には広大な庭園。
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が人がいない。「やはりパチモンか・・?」と手水前まで歩を
進めると 木札で説明がありました。  
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こんな感じで天照大神は注意したい神さまを出雲大社
祀るので自分の 子供を宮司として配置したのだろうとも
云われています。
 
天穂日命の子孫は南北朝時代に千家と北島家に分裂し
月交代で宮司を 担ってきたモノの明治になり
「1つの神社に1つの宮司」とのお触れにより 宮司は千家が
担うコトになったそうです。
 
どちらにしても大国主神を主祭神として千家が出雲大社教
北島家が出雲教と 云う宗教団体を主宰しています。
 
宗教のコトは良く判らんが、大きな神楽殿で観光客を
引き寄せる千家を陽と するならば、北島家の敷地内は
ヒッソリとした陰といった赴き。
 
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ゆっくりと太古に思いを馳せるならば北島家の敷地の方が
良いかもしれません。
 
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ここより、出雲大社に足を踏み入れます!

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