六所神社
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この神社は国府の総社と呼ばれ、古文書にもしばしば
登場する らしい。古文書は見たコトないけど。
総社とは国司が出雲国内の神々を合せ祭るなど、
国内の神社を統括する機能を持っていたらしい。
意宇六社の束ねだったのかもね。
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平安時代以降に国府が衰退していくと、神社はかつての
中心地に移転し、この地区の氏神として信仰され現代に
至って いるらしい。
国府跡から境内に入ると裏から 入る形になるのだが
ここも鄙びたオーラ存分。
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この神社の参道は県道に向っていて周りは田んぼ。
何とも長閑です。
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手水舎
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随身門
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随身門内の木製狛犬
垂れ耳です。
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拝殿
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額
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天満宮
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額
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丁明神社
青幡佐久佐日古命(スサノオの子)を祀ってる
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王子神社
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額
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歴史があり、かつ手が入り過ぎていない社のお楽しみ、
昔は前線で守護していた狛犬達の余生が見受けられる
コトが多いんだけど、ここもそう。
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出雲総社で古くは出雲国造自ら神主として奉仕していて
遷宮式には国守の代参竝出雲国造が参向する例になっていた。
殊に四月一五日のミタゲ神事祭には勅使の参向さえあった
らしい。
ここは大社造がより大きく感じられます。平地だからかも。







































